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Module
Constructor Detail
Module
public Module(string url, string id, string pw, bool autoLogin, bool useUSL)
OZ Data Moduleと関連機能を実行します。
Parameters
url：HTTP方式OZ ServerのURL
id：ユーザーID
pw：ユーザーのパスワード
autoLogin：自動ログインをするか否か
useUSL：USLを使用するか否か
Property Detail
MemoAllowed
public bool MemoAllowed
メモを許容するか否か
Password
public string Password
OZDの保存時にパスワードを設定
Method Detail
AddODIParameter
public void AddODIParameter(string odiName, string key, string value) throws OZAPIException
SDMファイルを作成するためにODIに指定されているODIパラメーター値を設定します。ODIパラメーター値を設定しない場合にはODIパラメーターの既定値が使用されます。
Parameters
odiName：ODI名
key：ODIパラメーター名
value：ODIパラメーター値
AddODIParameter
public void AddODIParameter(string odiName, string item, string category, IDictionary parameters) throws OZAPIException
SDMファイルを作成するためにODIに指定されているODIパラメーター値を設定します。ODIパラメーター値を設定しない場合にはODIパラメーターの既定値が使用されます。ODIパラメーター値によってそれぞれ異なるSDMファイルが必要な場合、パラメーター値別にSDMの生成単位を作成する時に使用します。
Parameters
odiName：Designerで指定したODI名
item：ODIファイル名
category：ODIファイルパス
ParametersパラメーターKey、Valueが設定されているDictionary
AddParameter
public void AddParameter(string key, string value) throws OZAPIException
SDMファイルを作成するためにフォームに指定されているフォームパラメーター値を設定します。フォームパラメーター値を設定しない場合にはフォームパラメーターの既定値が使用されます。
Parameters
key：フォームパラメーター名
value：フォームパラメーター値
AddReport
public IReportInfo AddReport(string itemName, string categoryName)
マルチレポートを1つのOZDファイルで生成するためにレポートを追加します。
Parameters
itemName：レポートを追加するアイテム名。
categoryName：レポートを追加するアイテムのカテゴリー名
AddReport
public IReportInfo AddReport(string itemName, string categoryName, string displayName)
マルチレポートを1つのOZDファイルで生成するためにレポートを追加します。
Parameters
itemName：レポートを追加するアイテム名。
categoryName：レポートを追加するアイテムのカテゴリー名
displayName：Viewerのレポートツリーに表示するレポート名
GetODIParameter
public OZParameter[] GetODIParameter(string category, string odiName)
ODIファイルに追加されたODIパラメーターを取得します。
Parameters
category：カテゴリー名
odiName：ODI名
GetOZD
public Stream GetOZD()
マルチレポートを格納するOZDを生成して入力ストリームを取得します。
GetOZD
public Stream GetOZD(string item, string category, string[] urls) throws OZAPIException
サーバーからレポートファイルとSDMファイルを取得し、OZDファイルを生成して取得します。OZDファイルを生成する時にurlsに指定されたイメージファイルも同時保存します。
APIを使用してデータをバインディングする場合には、常にDM_TYPE="Momory"、FetchType="Batch"でバインディングされます。
大容量データをバインディングする場合にはメモリを大量に使用する、または結果を表示する時、時間がかなりかかる可能性があります。
Parameters
item：アイテム名（OZRファイル名）
category：カテゴリー名
urls：OZDに同時保存するイメージファイルのURL
GetOZD
public Stream GetOZD(string itemName, string categoryName)
マルチレポートを格納するOZDを生成して入力ストリームを取得します。
Parameters
itemName：アイテム名（OZRファイル名）
categoryName：カテゴリー名
GetOZQReportParameter
public OZODIItem[] GetOZQReportParameter(string category, string ozqItemName)
OZQRファイルに追加されたODIパラメーターを酢h特します。
Parameters
category：カテゴリー名
ozqItemName：ODI名
GetOZReportParameter
public OZReportParameter GetOZReportParameter(string category, string reportName)
レポートのODIパラメーターとフォームパラメーターを取得します。
FXデータに追加されたODIパラメーターは取得しません。
Parameters
category：カテゴリー名
reportName：ODI名
GetOZReportDataSetInfo
public OZDataSetInfo[] GetOZReportDataSetInfo(string category, string reportName) throws OZCPException
レポートに追加されたデータセットの情報を取得します。データツリーに追加された順番通り返されます。
Parameters
category：カテゴリー名
reportName：レポート名
RedirectODIPath
public void RedirectODIPath(string odiName, string path)
OZDの生成時、動的に変更するODIファイルを登録します。
Parameters
odiName：ODIファイル名
path：ODIファイルパス
SaveOZD
public void saveOZD(String fileName) throws OZCPException
マルチレポートを格納するOZDを生成して特定パスにOZDファイルとして保存します。
Parameters
fileName：保存するカテゴリーのパス及びファイル名
SaveOZD
public void saveOZD(String fileName, String item, String category) throws OZCPException
マルチレポートを格納するOZDを生成して特定パスにOZDファイルとして保存します。
Parameters
fileName：保存するカテゴリーのパス及びファイル名
item：レポートファイル名
category：レポートファイルのカテゴリー名
SaveOZD
public void saveOZD(String fileName, String item, String category, String[] urls) throws OZCPException
レポートファイルをOZDファイルとして保存します。
APIを使用してデータをバインディングする場合には、常にDM_TYPE="Momory"、FetchType="Batch"でバインディングされます。
大容量データをバインディングする場合にはメモリを大量に使用する、または結果を取得する時、時間がかなりかかる可能性があります。
Parameters
fileName：保存パスを含んだOZDファイル名 設定した保存フォルダが無い場合には自動的にフォルダを生成
item：レポートファイル名
category：レポートファイルのカテゴリー名
urls：OZDに同時保存するイメージファイルURL