<< Click to Display Table of Contents >>
添付ボタン
添付ボタンは、レポートにPDFファイルを添付したり、PNG、JPG、GIFファイルを添付するか写真を撮影してイメージを添付したりするときに使用するコンポーネントです。
また、写真結合機能を利用して、PNG、JPG、GIFファイルまたは撮影されたイメージを1つのイメージに結合することができます。
入力コンポーネント追加タブで添付ボタンをクリックし、ドラッグ&ドロップします。
固定テーブルの添付ボタンを追加するには固定テーブルセルでマウスの右ボタンをクリックし、[入力タイプの変換]>[添付ボタン]をクリックします。
添付ボタンを利用してPDFファイルを添付した場合、PDFファイルの用意情報そのまま新しいページが追加されます。
添付ボタンを利用してイメージを添付した場合、イメージ編集ダイアログが実行されます。イメージ編集ダイアログでイメージを編集した後、完了ボタンをクリックすれば、編集されたイメージが新しいページとして追加されます。ただし、追加されたページは、添付ボタンが追加されたレポートの用紙情報で設定され、イメージのスタイルは等間隔中央が適用されます。
1つのレポートに複数の添付ボタンが追加されている場合、ユーザーが添付した順序に関係なく、コンポーネントツリーに表示されている順で新しいページが追加され、追加されたページに添付した内容が表示されます。
ファイルまたはイメージを添付した後、添付ボタンのテキストを変更するには、添付後テキストのプロパティを利用する必要があります。
添付ボタンを使用する場合、次の事項に注意が必要です。
1.マルチスクリーン環境では動作しません。
2.パスワードの設定されているPDFファイルは添付できません。
3.PDFファイルが添付されているレポートは、以下の保存形式でのみ保存できます。
•ActiveX、HTML5SVG: ozd、pdf、csv、txt、jpg、png、gif、tif
•HTML5JS: ozd、pdf、csv、txt
•Android、iOS: ozd、pdf、csv、txt、jpg、png、tif
4.1ページでプレビュー(viewer.largebundle)、1ページで保存、レポート余白の設定、用紙方向の転換機能は動作しません。
5.HTML5 Viewerには、次の制約事項があります。
•Internet Explorerで実行する場合は、10以上のバージョンでのみ動作します。
•HTML5JS ViewerをiOSで実行した場合、PDFファイルは添付できません。
•保存履歴を見る機能を実行すれば、添付ボタンの変更履歴番号は表示されますが、Viewアイコンは表示されません。つまり、どのような内容が添付されているかは確認できません。