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条件付きスタイルウィザード
条件付きスタイルウィザードは、データ値によるコンポーネントの表示有無と表示オプションの設定について、スクリプトではなく直感的なUIで、簡単かつ容易に目的の動作を行うことができるウィザードです。
条件付きスタイルが適用されているコンポーネントのポップアップメニューから[条件付きスタイルウィザード]>[条件の表示]メニューをクリックすると、条件付きスタイルウィザードが実行されます。
If文の条件の項目選択(①)をクリックして条件を設定したい項目を選択します。
演算子のコンボボックス(②)を選択して==、!=などの等式または不等式を選択します。
比較値の項目選択(③)をクリックして値を直接入力するか、目的の項目を直接選択します。
目的の条件を追加する場合は、[+]アイコンをクリックして"And"と"Or"のうち、第一の条件項目と第二の条件項目に適用したい条件の演算子を選択します。
If文の条件設定を完了した後は、ThenとElse文でコンポーネントの表示有無と表示オプションを設定します。
テキストを直接変更するには、テキスト変更オプションの項目選択ダイアログで設定し、条件によってスタイルを適用するには、[スタイル編集]ボタンをクリックして実行されるスタイル編集ダイアログで設定してください。
"条件スクリプトに移動"オプションのチェックが外された状態で[確認]ボタンをクリックすると、OnBindWithConditionイベントに条件スクリプトが自動生成されます。
OnBindWithConditionイベントに追加された条件スクリプトは、スクリプトエディターでは編集することができません。
条件スクリプトを編集するためには、条件付きスタイルウィザードを再実行するか、条件スクリプトをOnBindイベントに移動させ、OnBindイベントのスクリプトエディターウィンドウで編集してください。
条件スクリプトをOnBindイベントに移動させるためには、条件付きスタイルウィザードで"条件スクリプトに移動"オプションにチェックを入れて[確認]ボタンをクリックするか、[条件スクリプトに移動]ポップアップメニューをクリックしてください。
また、条件付きスタイルウィザーで生成した条件を他のコンポーネントに適用するためには[条件のコピー]と[条件の貼り付け]ポップアップメニューをクリックしてください。
イベント関連注意事項
条件付きスタイルウィザードで生成したスクリプトは、OnBindイベントの呼び出しの直前に発生します。したがって、OnBindイベント、またはそれ以降に発生するイベントにスクリプトを入力した場合、条件付きスタイルウィザードで設定した動作とは異なる動作をすることがあります。