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グループラベルウィザード
グループラベルウィザードはデータラベルや"データタイプ"属性値が"データ"のFixedTableLabelをグループラベルとして設定したり、グループラベル間の先行ラベルを容易に設定できるようにするウィザードです。
データラベルや"データタイプ"属性値が"データ"のFixedTableLabelが追加されているBandを右クリックすると表示されるポップアップメニューで[グループラベルウィザード]メニューをクリックすると、ラベルウィザードが表示されます。
SelfとRootの差異点
グループラベルは同一マスターデータに対するディテールデータをグルーピングして表示する用途で使用されます。この場合はRootで適用されますが、マスターデータに構わずに直上のLabelのデータ値が同一の時に必ずグルーピングする場合はSelfに設定します。
つまり、ディテールデータ同士はグルーピングするが、マスターデータが異なる場合にグルーピングしない場合はRootに、マスターデータに構わず、ディテールデータ値が同一の時に必ずグルーピングする場合はSelfに設定してください。
Selfはマスターバンドを非表示してディテールバンドのみ画面に表示する時、グルーピングされていないように表示する場合に使用できます。
例えば、次の図のようなデータを持つデータセットを

GroupHeader/FooterBand、DataBand、DataHeaderBandを利用してレポートをデザインして

GroupHeader/FooterBandの"非表示"属性値を"はい"に、グループラベルの"グルーピング規則"を"併合"に設定してプレビューすると、先行ラベルが"Self"の場合と"Root"の場合に異なってバインディングされることを確認できます。

Selfの場合にはCode6とCode7のマスターデータに構わず、Part5とBallPen Labelをグルーピングし、Rootの場合にはグルーピングされずに分離されることを確認出来ます。
グループラベル設定
グループラベルウィザードの"データラベル"でLabelを選択して"グループラベル"領域のSelfやRootにDrag & Dropするか、[>]または[>>]ボタンをクリックして"グループラベル"領域に追加します。