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データ保存の設定ダイアログ

保存タイプ

区切り文字を設定します。

区切り文字

列の区切り文字を設定します。

tab:tab

space:space

|:|

/:/

~:~

comma:comma

Other:その他

ユーザー定義

基本的に提供する文字以外に、別の文字を区切り文字で設定します。

インデント機能の使用

保存するデータモジュールマスター/ディテール関係で設定された場合、マスター/ディテールデータを区別するためにディテールデータにインデントを適用して保存します。


保存位置

保存位置を設定します。

保存位置を直接入力したり、[参照]ボタンをクリックすると表示されるダイアログを使用して設定できます。


保存方式

保存方式を設定します。

エンコード方式

エンコード方式を設定します。

ANSI:ANSI

UNICODE:UNICODE


参考事項

データ保存の機能はバインディングされたレポートのデータツリーに追加されたすべてのデータをテキストの形式で保存する機能です。

万が一、プレビューの画面に表示されたデータとデータツリーに追加されたデータが一致しない場合は、画面には表示されなかったデータが保存される可能性があります。

データ保存の機能を使用するように設定した場合は、データツリーにODI、CSV等にデータ追加時、該当事項を考慮した上、レポートをデザインして下さい。