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HTML保存の設定ダイアログ

フォント サイズ

ラベルのフォントサイズを一括的に設定します。フォントサイズをチェックした場合、各ラベルに設定されたフォントサイズを無視してコンボボックス内で設定したフォントサイズが全てのラベルに適用されます。


イメージの保存

イメージファイルの保存位置を設定します。パスを直接入力するか[参照]ボタンをクリックして表示されるダイアログを使用して設定できます。


ページの間隔

ページ間の間隔を設定します。

ページ間の余白/左右

1つのファイルで保存される時、各ページ間の水平行数を設定します。

ページ間の余白/上下

1つのファイルで保存される時、各ページ間の垂直行数を設定します。


オフセット

オフセットを設定します。

オフセット/X軸

HTMLが開始されるX軸座標を設定します。

オフセット/Y軸

HTMLが開始されるY軸座標を設定します。


保存方式

保存方式を設定します。

ページごとに保存

ページ別に別のファイルで保存します。ページごとに保存をチェックしない場合には1つのファイルで保存されます。

エンコード方式

エンコードタイプを設定します。

ANSI:ANSI

UNICODE:UNICODE

UTF-8:UTF-8


ページ

ページを設定します。

タイトル

ページのタイトルを入力します。


バージョン

バージョンを設定します。

HTMLバージョン

HTMLのバージョンを設定します。

なし:HTMLバージョンを設定しません。バージョンを設定しない場合、レポートが左側に整列されます。

4.01:HTMLバージョンを4.01に設定します。4.01に設定する場合、レポートが中央に整列されます。


読み取りパスワード

HTMLファイルを開くときに入力されるパスワードを入力します。

パスワードが設定されたHTMLファイルを開くと、パスワードの入力を受けるWebページが実行され、パスワードが一致した場合のみ、レポートが表示されます。

ただし、HTMLファイルのほか、イメージで生成されたファイルは暗号化されません。

パスワードの入力を受けるWebページをお客様の環境に合わせて変更するには、顧客のテンプレートページをデザインした後、html.templatepathパラメーター値にテンプレートページのパスを設定してください。