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基本オプションダイアログ
保存形式
レポートの保存形式を設定します。
1ページで保存
レポートを1ページでバインディングした後に保存するように設定します。例えば、クロスタブが複数のページで分けられることを防止して1ページで作成する場合に使用します。
ページごとに保存
レポートをページ別にバインディングした後に保存するように設定します。
実行
即時実行するか否かを設定します。
保存してからすぐ実行
エクスポートした結果ファイルを連結されたプログラムで直ちに実行するように設定します。
マルチレポート
マルチレポート保存オプションを設定します。
1つのファイルで保存
マルチレポートの全てのレポートを1つのファイルで保存するように設定します。1つのファイルとして保存する際、保存オプションは最初のレポートに設定した値が適用されます。
全てのレポートを保存
マルチレポートの全てのレポートを各ファイルで保存するように設定します。
保存ページの範囲
保存するページの範囲を設定します。
すべて
レポートの全てのページを保存します。
現在のページ
現在のページのみ保存します。
選択したページ
選択したページのみ保存します。EXEビューアーは、サムネイルまたはページ一覧ウィンドウでページのチェックボックスを利用してチェックを入れたページだけを保存し、PC環境で実行されるHTML5ビューアーはページの選択ウィンドウで選択したページだけを保存します。その他のビューアーはサポートしていません。
ページ指定
保存するページ範囲を設定して保存します。ページ番号の場合、最初または最後のページの番号は省略可能です。たとえば、全体5ページのレポートを"2-"の形で設定する場合、保存範囲は2から5までが適用されます。
コンポーネント
保存するコンポーネントを設定します。
リンク情報の保存
リンク情報の保存オプションを設定します。
リンク情報の保存オプションはファイル形式別に別の値を設定できます。
URLリンク
URLリンク情報を含めて保存します。
目次リンク
目次ラベル情報を含めて保存します。
圧縮保存
圧縮保存の可否を設定します。パスワードを入力して圧縮ファイルをパスワードで保護することができます。