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connection.openfile
OZ Viewerに表示するOZDファイルをOZURL形式で設定します。
Reference
OZURLの形式はOZ Repositoryのパス(ozp://)、Web Serverのパス(http://)、ローカルのパス(file://)、Mobile Appのリソースのパス(res://)で設定できます。
HTML5 ViewerはOZ Repositoryのパス(ozp://)、Web Serverのパス(http://)に設定可能です。
Android Viewerのリソースのパスはプロジェクトのassetsのフォルダです。iOS Viewerのリソースのパスはプロジェクトのフォルダです。
Server APIで生成されたODIファイルをバインディングする時、サーバーリポジトリのイメージファイルを表示するにはOZ Serverの接続情報を設定する必要があります。